本学の教員が教育、研究、大学運営、および社会貢献等の活動を行うにあたって、その倫理的な方向性を明確にし、基本的な姿勢を示すものです。
学生による授業評価アンケート
本学では、FD活動として「授業アンケート」を2008年から行っています。学生の声を聞くことで、教学内容や方法を検証し、改善していくことを目指しています。
2018(平成30)年度
授業評価アンケート | 前期 | 後期 |
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2018(平成30)年度実施要項 | ![]() (113KB) |
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2018(平成30)年度実施手順(アンケート用紙) | ![]() (113KB) |
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2018(平成30)年度集計結果(全体集計)
2017(平成29)年度
授業評価アンケート | 前期 | 後期 |
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2017(平成29)年度実施要項 | ![]() (112KB) |
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2017(平成29)年度実施手順(アンケート用紙) | ![]() (116KB) |
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2017(平成29)年度集計結果(全体集計)
2016(平成28)年度
授業評価アンケート | 前期 | 後期 |
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2016(平成28)年度実施要項 | ![]() (112KB) |
![]() (112KB) |
2016(平成28)年度実施手順(アンケート用紙) | ![]() (130KB) |
![]() (130KB) |
2016(平成28)年度集計結果(全体集計)
第三者評価適格認定

本学は、2回目となる財団法人短期大学基準協会による第三者評価を受審し、前回同様「適格」と認定されました。
学校教育法の改正に伴い、平成16年度から、大学は教育研究、組織運営及び施設設備の総合的な状況について、文部科学大臣の認証を受けた者(認証評価機関)による評価(認証評価)を定期的に受けることが義務付けられています。本学では、平成29年度において、認証評価機関である財団法人短期大学基準協会による2回目となる第三者評価を受け、その結果、協会の定める短期大学評価基準を全ての領域において充たしていることから、平成30年3月9日付で、「適格」と認定されました。
自己点検・評価報告書
本学は、教育研究水準の向上を図り、本学の目的および社会的使命を達成するため、教育研究活動等の状況について点検および評価を自ら行っています。その後、大学の点検・評価にかかる学校教育法の改正により、それまで努力義務であった自己点検・評価の実施に加え、認証評価機関による審査を7年以内ごとに受けることが義務化されました。
教育情報の公表について
池坊短期大学では、公的な教育機関として、社会に対する説明責任を果たすとともに、教育研究の質を向上させる観点から、情報の公開に努めていきます。
(学校教育法施行規則第百七十二条の二(平成二十三年四月施行)に基づく情報公開)
(2020年5月1日現在)
教職課程に関する情報公開について
「教育職員免許法施行規則 第二十二条の六」に基づく情報の公開
項目 | 掲載内容 |
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1 教員の養成の目標及び当該目標を達成するための計画 |
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2 教員の養成に係る組織及び教員の数、 |
教員組織、教員の学位・業績・授業科目 |
3 教員の養成に係る授業科目、 |
幼児保育学科シラバス |
4 卒業者の教員免許状の取得の状況 |
卒業者の教員免許状の取得と 教員への就職の状況 |
5 卒業者の教員への就職の状況 |
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6 教員の養成に係る教育の質の向上に係る取組 |
学生による授業評価アンケート |
池坊文化学会について


池坊短期大学における研究活動を社会へ発信し、還元しうる研究力の醸成と教育力の開発を目指して、2006年に「池坊短期大学文化環境学会」が設立され、2018年には「池坊文化学会」として再編成されました。本学会の会員は普通会員(教員)および学生会員(在学生)から構成。異なる分野の研究活動について、相互に学問的刺激を与え合い、研究力・教育力の改善および発展に資する場として、研究大会や講演会を開催し、機関誌『池坊文化研究』を発行しています。また本学学生の2年間の学修成果として『卒業制作論集』等を発行しています。
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