社会連携活動

地域社会に存在する教育・研究機関として池坊短期大学は、知的・人的・物的資源を広く社会に還元し、より一層社会に開かれた短期大学を目指していきます。同時に、学外のニーズや時代的要請に応えうる教育内容の充実に努め、短期大学の教育・研究力の向上を図ります。そのため、社会と連携した本学の活動を集約するとともに企画立案し、発信する組織として「社会連携推進機構」を設置しました。ここではその活動の一部を紹介させていただきます。

地域等と連携した活動

京都府や京都市が主催する行事

「京の七夕」や「京都・花灯路」といった京都府や京都市が中心で開催する行事において、学生が制作した造形作品を出展しています。

祇園祭

本学は鉾町の中心に位置しており、祇園祭の協賛行事として毎年池坊学園「花きらきら」を開催しています。宵山・宵々山の2日間、学生中心で花展、茶会、洋菓子販売を行い、一般市民の方々にも楽しんでいただくとともに、祇園祭の鶏鉾の引き初めや粽授与等を行うなどボランティアとして協力しています。

京都学生祭典

大学コンソーシアム京都が主催する「京都学生祭典」に出展しています。2017・2018年度はエステティシャンコースの学生が、「ハンドマッサージ」のブースを出展して市民の皆さんとふれ合いました。

京都やんちゃフェスタ

京都市が中心になって毎年開催される「京都やんちゃフェスタ」で、2018年度は幼児保育学科の学生が手作りおもちゃの工作ブースを出展し多くの子どもでにぎわいました。

学内エステサロン

エステティシャンコースでは、毎年秋に2年次生が学びの成果を披露する場として、一般の方を招待して「学内エステサロン」を開催しています。

海外交流事業

海外からの来訪者が、日本の伝統文化に深く関わる本学の教育に関心を持たれる機会が多くあります。2016年度はレバノンから教育関係者の方、2017年度は「日露青年交流事業」の一環でロシアの方、2018年度は中国杭州のいけばなを学ぶ方が来学され、いけばなや茶道を通じて交流を深めました。

民間企業等と連携した活動

阪急電鉄、京都市営地下鉄

阪急「烏丸駅」、京都市営地下鉄「四条駅」の展示ケースに、学生や教員の生けたいけばな作品を年間通じて展示し、京都観光の玄関口でもある両駅に花を添えています。

大原美術館

倉敷市の大原美術館において、子どもから大人まで美術に出会うきっかけとなるイベント「チルドレンズ・アート・ミュージアム」が開催され、幼児保育学科の造形担当教員がワークショップを実施しました。

イオン

イオン株式会社のCSR活動として、イオンモール草津で開催の華道文化発信イベントに協力して、学生がいけばな作品を展示し、教員と一緒にいけばなワークショップを実施しました。

劇団前進座

劇団「前進座」の2018年度新春公演が先斗町歌舞練場で興行される際に、お迎え花として入場口周辺を本学華道部の学生がいけばなで装飾しました。

和菓子店

京都市内の和菓子店とコラボレーションして、学生デザインのお茶菓子を制作し、祇園祭協賛行事「花きらきら」の茶会で、お茶菓子として提供しました。